ハノーバーメッセ
トライポッドの組込みソフトウェアの研究開発を一手に引き受ける畑が、
ドイツのハノーバーに行っている。
で、何しに行っているかと言うと、ヨーロッパで最大と言われるイベント「ハノーバーメッセ」に出展するためである。
このイベントは今週一週間開催されているんだけど、ITを含む10の分野に70ヶ国の6,000社の出展と言う規模。
トライポッドはその中のジャパンパビリオンに出展していて、組込みミドルウェアのプロトタイプをデモしているってワケだ。
今回はグーグルアースを使った見栄えの良い、分かり易いデモを行っているので、初日から結構足を止める人が引きも切らないらしい。
お疲れさま!
彼のことだから、また色々と土産話を持って帰ってくるだろうな。