人類の全会話の32回分

今日は今月からトライポッドの仲間入りした林の歓迎会。
なかなかみんなの日程が合わなくて今日になったんだが、それでも山口と遠藤が韓国出張、斉藤も業務都合で全員揃わなかった。残念。
でも残りのメンバーで大いに盛り上がりました。次は全員集めたいモンだ。


ところで、最近とみに昼も夜も引っ切りなしにしゃべっていることが多いんだが、そうやって人間がしゃべりまくって、今まで積み上げた単語のデータ量って、5エクサバイトなんだそうだ。(ZDnetの記事
5エクサバイトって言うのは50億ギガバイトである。
2層のDVDの容量が9ギガバイトだから、DVD 5億5千万枚分ってことですね。なんだか良く分かんないけど。


で、それに比較すると電子データの量って言うのは半端でなく、今現在で1610憶ギガバイトもあるそうだ。これまでの人間がしゃべった量の32倍である!
そんなに保存してどうすんの?って言うくらいのデータ量だけど、2010年にはその6倍の9880憶ギガバイトまで増える予想らしい。
アナログデータがどんどんデジタル化されている(例えばgoogleは本を片っ端からスキャンしている)し、自分もそうだけどみんなどんどん手持ちのデータを(バックアップと言う名の)無駄なコピーをしているし、電子データの量はまだまだ増えて行くんだろうな。

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